今から遡ること5年前の2001年2月,カタログ雑誌の「通販生活」で見かけて興味を持ったのがキャノワームとの出会いでした。
キャノワームとはオーストラリア製のミミズコンポスト容器のことで,家庭で排出された残菜などをシマミミズに与え,ミミズが消化した糞を堆肥として利用するしくみになっています。
初めのうちはどのようになるのか経過がわからず,漠然と管理していました。
なんとか経過がわかるようになったのは1年後くらいといった暢気なものです。
そのように気負うことなく世話してきたのでここまで無事続けられたのかもしれません。
最初の頃は毎日のように経過観察していましたが,中だるみの時期があり,更新が楽だということでBLOG形式にしたことでまた活況を呈している「蚯蚓日記」で日々のあれこれを綴っています。
ご興味がありましたら気色悪い画像があるのをご承知のうえどうぞご覧下さい。
トラックバックピープルに「ミミズコンポスト」があるのを発見し,更新のたびに利用させていただいております。
管理者はどなたか存じませんが,独占状態になっていることをこの場をお借りしてお詫び方々御礼申し上げます。
キャノワームとはオーストラリア製のミミズコンポスト容器のことで,家庭で排出された残菜などをシマミミズに与え,ミミズが消化した糞を堆肥として利用するしくみになっています。
初めのうちはどのようになるのか経過がわからず,漠然と管理していました。
なんとか経過がわかるようになったのは1年後くらいといった暢気なものです。
そのように気負うことなく世話してきたのでここまで無事続けられたのかもしれません。
最初の頃は毎日のように経過観察していましたが,中だるみの時期があり,更新が楽だということでBLOG形式にしたことでまた活況を呈している「蚯蚓日記」で日々のあれこれを綴っています。
ご興味がありましたら気色悪い画像があるのをご承知のうえどうぞご覧下さい。
トラックバックピープルに「ミミズコンポスト」があるのを発見し,更新のたびに利用させていただいております。
管理者はどなたか存じませんが,独占状態になっていることをこの場をお借りしてお詫び方々御礼申し上げます。