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今年もすみればですみれ展


蝦夷黄菫(エゾキスミレ)
Viola brevistipulata ssp. hidakana
スミレ科
(昨年のすみれ展にて撮影 2009.3.29)

東京・世田谷区の片隅に「桜丘すみれば自然庭園」という小さな区立の自然庭園があります。
ここで毎年春の行事として定着したすみれ展が開催されます。

期日は2010年3月28日(日)〜 4月3日(土)の1週間。
普段見る機会が少ない珍しいスミレから,身近で咲いているものまで,愛好家の方々が丹精したスミレが展示されます。
初日は「すみれの見分け方とすみれ栽培方法」をテーマにした記念講演も開かれ,スミレ苗のチャリティー販売も行われるそうです。
入場料は無料でスミレを堪能できる展示会です。
ご興味のあるかたはどうぞご予定に入れておいてはいかがでしょうか。

世田谷区立桜丘すみれば自然庭園
小田急線「千歳船橋」駅より徒歩10分 環八通り近く
詳しくはこちら

過去の「すみれば自然庭園」の写真はこちら (余計な記事もありますがご容赦ください)


すみれの季節

アオイスミレ

自然教育園でスミレがぽつんと咲いていました。
カメラを向けておられた方が「アオイスミレですよ」と場所を空けてくださいました。
割り込みさせていただいて慌てて撮影したのでピンボケになってしまいました。
またの機会にはしっかりと撮りたいと思います。
アオイスミレの葉がフタバアオイの葉に似ていことから名前がつきました。
濃い紫色の花が日差しをうけてキラキラしています。

アオイスミレ
葵菫(アオイスミレ)
Viola hondensis
スミレ科

(国立科学博物館附属自然教育園にて 2009.3.5)


スミレの花を見ていて,去年見に行った世田谷区立桜丘すみれば自然庭園のすみれ展は今年も行うのかしらと調べてみると,今年も開催される予定です。
今年は3月29日(日)から4月5日(日)の8日間の開催です。
日本の身近なスミレを集めた展示です。
お近くの方は是非どうぞ。
入場は無料で,展示時間の終了が早めですのでご注意ください。

公式サイトはこちら
詳細はこちら

日本のスミレ展
2009年3月29日(日)〜4月5日(日)
3月:10:00〜15:30
4月:10:00〜16:00
世田谷区立桜丘すみれば自然庭園  世田谷区桜丘4-23-12
小田急線「千歳船橋」駅より徒歩10分

夏の食虫植物展案内2008

サカタのタネから毎月送られてくる『園芸通信』を眺めていたら,各地の植物園情報のページに「食虫植物展」の文字をたくさん見かけました。
『園芸通信』を参考に各地の展示会をまとめてみました。
すべてを把握してはいませんので掲載されていない場所もあります。ご了承ください。
子ども向けのイベントを併催していることもありますので夏休みの自由研究のテーマにいかがでしょうか。

昆虫4億年の旅

昆虫4億年の旅
昆虫4億年の旅
今森 光彦
新潮社 3,780円

東京・恵比寿のガーデンプレイスにある東京都写真美術館で8月17日まで開催されている「今森光彦写真展 昆虫4億年の旅」を見てきました。
植物にとって虫は葉などを食べる敵であり,受粉を手伝ってくれる相棒でもあります。
そんな虫,虫,ムシが満載の写真展,嫌いな方にはたまらないかもしれませんが生きている虫は登場しませんので怖いものみたさで眺めてみるもの一興でしょう。
虫好きの方にはたまりません。
至福のひとときが得られます。
虫と一緒に写っている植物もとても綺麗で素晴しい写真ばかりです。
小学生以下は入場無料となっていますので夏休みの自由研究にいいかもしれません。
今森さんの自筆のスケッチや標本もあり,見所満載の展覧会です。
上に載せた同タイトルの写真集の写真を展示しています。
虫好きの方でしたら手元に置いて何度も眺めたくなる写真集だと思います。

ミュージアムショップで今森さんの別の一面を知る本がありました。
こちらも楽しくて欲しくなる1冊です。

今森光彦のたのしい切り紙
今森光彦のたのしい切り紙
今森 光彦
山と溪谷社 1,470円

今森光彦写真展 昆虫4億年の旅
会場:東京都写真美術館
会期:7月5日(土)〜8月17日(日)
入場料:一般800円

同時開催として
今森光彦写真展「神さまの森、伊勢」
会場:エプソンイメージングギャラリー エプサイト (西新宿・新宿三井ビル)
会期:7月24日(木)〜9月7日(日)
夏季休館:8月11日(月)〜17日(日)
入場料:無料

今森光彦写真展「里山 未来におくる美しい自然」
会場:大丸ミュージアム・東京 (東京駅)
会期:8月14日(木)〜9月1日(月)
入場料:一般800円

“春の妖精”日本各地のスミレ展

神代植物公園のスミレ

日本に自生するスミレは基本種だけでも約60種類あるそうです。
日本各地のスミレ約200鉢を集めたスミレ展が世田谷区立桜丘すみれば自然庭園(素敵な名前の公園ですね)で3月16日(日)〜4月5日(土)まで開催されます。
すみれば自然庭園は個人の邸宅を相続の関係で区が所得して平成11年から管理してきた公園です。
たまたま情報誌にこのスミレ展のことが載るまでこんな公園があるとは知りませんでした。
入場は無料ですのでお近くの方は足を運んでみてはいかがでしょう。
私も是非たくさんのスミレを見てみたいと思っています。
公式サイトはこちら
世田谷区立桜丘すみれば自然庭園  世田谷区桜丘4-23-12
小田急線「千歳船橋」駅より徒歩10分

写真は去年の暮れ(12月5日)に都立神代植物公園で咲いていたスミレの花です。
このスミレも種類の同定はできません。
展覧会で少しでも勉強できればと思います。

東京周辺のらん展2008

東京周辺のらん展の情報をまとめてみました。
特に記述のないものは入場無料ですのでお気軽にお運びください。
併設される物販コーナーで掘り出し物を探すのも楽しい(財布は怖い)です。

◆1月5日(土)〜8日(火) 全日本蘭協会(AJOS) 世界のらん展 池袋・サンシャイン文化会館
◆1月10日(木)〜15日(火) 蘭友会(JAOS) 洋蘭展  銀座・松坂屋
◆1月23日(水)〜28日(月) 横浜蘭友会 横浜洋らん展 横浜高島屋
◆1月30日(水)〜2月5日(火) 日本洋蘭農業共同組合(JOGA) 洋らん展 渋谷・東急本店
◆2月23日(土)〜3月2日(日) 世界らん展日本大賞2008 東京ドーム 有料・前売り入場券発売中

第9回国際バラとガーデニングショウに行ってきました

雪姫

今日からグッドウィルドーム(旧西武ドーム)で開催されている「第9回国際バラとガーデニングショウ」を見てきました。
テーマに沿ったバラの展示に多彩な趣向を凝らしたガーデニングのコーナー,コンテスト形式で出品されたバラやディスプレイにあの手この手で誘惑してくる物販コーナーといくら回っても見足りない楽しい時間を過ごしてきました。

このミニバラが今回のグランプリ,バラ鉢植え部門の大賞を受賞した「雪姫」です。
ミニバラを盆栽風に仕立てているものが目立ち,幹の立派な株を見るとどのくらい丹精したのだろうと生産者の努力に感心するばかりです。

これからボチボチと会場で撮影した花の写真を紹介していきたいと思います。
第9回国際バラとガーデニングショウは5月20日(日)まで開催されています。

雪姫

雪姫

「花 FLOWER 〜太古の花から青いバラまで〜」を見てきました

東京に桜の満開宣言が出た今日,上野の国立科学博物館へ噂の青いバラを見に行ってきました。
国立科学博物館では,3月24日から6月17日まで『特別展 花 FLOWER 〜太古の花から青いバラまで〜』を開催しています。
植物の化石から始まって,珍しい植物,限られた地域に育つ植物などの紹介,植物にまつわる人々や研究など植物をテーマに興味深い展示を堪能してきました。
ただ,いろいろな視点から集めたという感が強く,タイトルにもある「青いバラ」の扱いも焦点がボケてしまったような気がします。
実際に見た青いバラはガラスケースの中で切花が飾られていました。
カメラを向けるとどこからともなく監視の人がやってきて撮影はできませんと注意されてしまいました。
今まで報道写真で見たバラよりも紫っぽい印象で,交配によって作られたブルーヘブンや青龍のほうが,まだ青に近いような感じがしました。
「青い」バラ,青いというのは空のような色,オオイヌノフグリやワスレナグサの花の色のような青をイメージするのですが,そのような色のバラが誕生する日が来るのでしょうか。
今の状態でサントリーがこの花を「青いバラ」として売り出しても,話題性はかなりありますが単に花色として選ぶなら好んで買い求めるバラかと考えると疑問になります。
すぐ近くで展示していた美白成分が発見された白いバラの香りを直接嗅ぐことができ,そちらのほうが興味深かったです。
他にも花の香りを嗅ぐことができる展示もあり,面白いです。

青いバラの写真は撮れませんでしたが,いくつか花の写真をご覧ください。

ヒマラヤの青いケシ
Meconopsis grandis
メコノプシス
ケシ科 メコノプシス属
「ヒマラヤの青いケシ」と呼ばれている青い花
綺麗な青い色

Meconopsis grandis
Meconopsis grandis
ケシ科 メコノプシス属
葉の部分

ヒスイカズラ
Strongylodon macrobotrys
ヒスイカズラ
マメ科
翡翠色の花として有名なヒスイカズラ
フィリピン固有の植物

バンクシア
Banksia spp.
バンクシア
ヤマモガシ科 バンクシア属
オーストラリアに自生する植物で,山火事になると果実がはじけてタネを散布する
小さな花が集まって咲いている

バンクシア
Banksia spp.
ヤマモガシ科 バンクシア属
バンクシアの果実

◆特別展 花 FLOWER 〜太古の花から青いバラまで〜◆
国立科学博物館 (東京・上野公園)
2007年3月24日(土)〜6月17日(日)
入場料 一般・大学生1,300円,小・中・高校生600円
朝日新聞のサイトはこちら

「クリスマスローズの世界展2007」に行ってきました

クリスマスローズ

東京・池袋のサンシャインシティで今日から25日(日)まで開催されている「第5回クリスマスローズの世界展2007」を見てきました。
いつも東京ドームの世界らん展東京大賞と同時期に開かれており,今まで行ったことがなかったのでどんな展示か楽しみにしていました。
入るとまずはガラスケースに入れられた希少品種と最新交配種の展示です。
照明が暗くてあまりいい写真は撮れませんでしたが,別記事で紹介したいと思います。
綺麗な寄せ植えのディスプレイを眺めたあとは原種を原産地を表示しながら並べてあり,原種がずらりと並んでいるのは壮観です。
自生地の写真もたくさん並んでおり,地元では我々が野草を見るのと同じ感覚で眺めているのかしら(どのくらいの頻度で分布しているのかは不明です)と想像してしまいます。
その後日本クリスマスローズ協会の方々が丹精された花の展示があり,物販コーナーと続きます。
今回は詳しい品種名はわかりませんが綺麗に咲いた(撮れた)花々をご覧ください。











第5回クリスマスローズの世界展2007
東京池袋・サンシャインシティ ワールドインポートマートビル4階 展示ホールA-1
2007年2月23日(金) 〜 2月25日(日)
大人600円 (中学生以上)  こども300円 (小学生)  
数量限定苗付き特別入場券1,000円
(早めに行ったおかげで苗付きのチケットを購入できました。
 小さいオリエンタルハイブリッドの苗が2個入っていました。
 花が咲くのは数年先になります)

サントリーの青いバラをこの目で!

今朝の朝日新聞を見ていると,この春のイベント情報が載っていました。
東京・上野の国立科学博物館で,3月24日(土)から6月17日(日)まで『特別展 花 FLOWER 〜太古の花から青いバラまで〜』を開催するということです。
そのイベントでこのページでも何度も話題にのぼったサントリーの青いバラが展示されるそうです。
過去の記事はこちらからどうぞ。
サントリーの写真を見ると「青より紫だ」と思ったり,自分の中のどこかでバイオテクノロジーで作られたものを否定している部分があります。
実際に見てみれば思いも変わるでしょうか。
サントリーではこの青いバラを現在野外実験中の段階で,年内の市場販売を目指しているそうです。
今回は密閉ケースに入れられての展示となるそうです。
これでは自分のデジカメの出番はなさそうですが,百聞は一見にしかずです。
お出かけの計画を立てなくては。

国立科学博物館 (東京・上野公園)
2007年3月24日(土)〜6月17日(日)
入場料 一般・大学生1,300円(1,100円),小・中・高校生600円(400円)
      前売り券(一般1,100円など)を3月に販売
朝日新聞のサイトはこちら

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画像のデータはほとんど残っておりますが,復旧させるには手作業で1枚ずつ載せていくしかありません。
気が遠くなるような作業で現実には全て復旧させるのは無理です。
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ご迷惑をおかけしますがどうぞよろしくお願いします。

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