2005.08.30 Tuesday
カラスウリの実

カラスウリの実が大きくなっています。
個人のお宅の道路の境界にぐるぐるとカラスウリのつるが絡まっており,いつ切られてしまうかとヒヤヒヤしているのですが,最近の観察では意図的に残しているような雰囲気を感じます。
このまま赤い実になるのを見られるのでしょうか。
楽しみに経過観察することにします。

カラスウリの花は夜に開花し,日の出の前にはしぼんでしまいます。
花の写真を撮りたいと思っているのですが,日中しか通らない場所では改めて出向かなくては撮れそうにありません。
つぼみを探しても見つからず,今年の花は終わってしまったのかもしれません。
実はまだいくつかあり,消えてしまわないことを願うばかりです。
カラスウリの仲間で「キカラスウリ」もあり,私の周囲ではこちらを多く見かけます。
見わけ方はふぉるまさんの記事をご参照ください。
上の花後の写真を見ると花筒が長く,葉はふわっとした感触でざらついていますので,カラスウリだろうと見当がつきます。
花筒の根元のふくらんだ部分が実になります。
カラスウリの実は5cm前後で,青いうちは縦に縞の模様が入ります。
このあと赤く色づきます。
キカラスウリの実はカラスウリよりかなり大きく,赤くならないのが特徴です。
キカラスウリの花は把握していますが,実は確認していません。
現在はカラスウリの花を見つけることと,キカラスウリの実を見つけたいと思っています。
烏瓜
Trichosanthes cucumeroides (Ser.) Maxim.
ウリ科
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去年,「レースの花」としてキカラスウリの花を取り上げました。
その際は勉強不足で「カラスウリ」の花だと紹介しました。
今回ふぉるまさんのご指摘をいただき,内容を訂正しました。
どうぞよろしくお願いします。
黄烏瓜
Trichosanthes kirilowii Maxim. var. japonica (Miq.) Kitam.
ウリ科






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