ピグミーモウセンゴケのムカゴをとって別の容器で育てていますがそちらは特に変化はありません。
今までの容器の親株の隣にムカゴがこぼれて気づかないうちに育っていました。
すでに小さなネバネバの捕虫葉が出ています。
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このように自然に株が育って更新されていくのが一番理想的です。
このまま大きく育ちますように。
こんなに小さな芽ですが親株と一緒に屋外でビニール袋を被っています。
もしかしたら日照が多いのが成功の鍵かも・・・
ドロセラ ディクロセパラ エノデス
Drosera dichrosepala subsp.enodes
モウセンゴケ科 モウセンゴケ属
西オーストラリア州に分布
多年草
ピグミーモウセンゴケのムカゴ
2007年 1 2 3 4 5 6 7 8 9
2008年 10 11
ちょっと寒そうですが、まあ問題ないと思います。
やはり十分日光に当ててやった方がしっかりした植物になりますからね〜。
物によっては5℃ぐらいは無いと満足に育たない物がありますが、ほとんどの物は凍らなければ大丈夫だと思います。