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ナンバンギセル

ナンバンギセル

以前から見てみたいと思っていた花に国立科学博物館附属自然教育園で会えることができました。
ナンバンギセルです。
ナンバンギセルはススキやオギなどの根に寄生する植物で,光合成はせず,葉はありません。
なんとも幽玄な感じでススキの根元にひっそりと咲いており,もう少しで見逃すところでした。

ナンバンギセル

花の形が外国のパイプのようだということから名前がついています。
ススキなどの寄生主にとっては養分を取られる困った存在ですが,そんな関係を保って育つナンバンギセルにはがんばって育って欲しいとエールを送ってしまいます。
自然教育園はその場に自生している植物を管理している植物園で,現実でも同じような環境で育っているとは思いますが,管理下ではなく自生している姿を見たいと思うのは東京暮らしでは無理な話なのでしょうか。

ナンバンギセル

南蛮煙管
Aeginetia indica
ハマウツボ科
一年草

コメント
かなり昔に実家の近くの雑木林でオオナンバンギセルを見たことがあります。
住宅街の保存林のようなところで、たぶんバブルの頃には消えちゃっただろうなー

おそらく、昔は珍しいものではなかったんだろうと思います。
ススキ自体が今はすごく減っているので、自生を見る機会は少ないんでしょうね。
◇ふぉるまさん
ふぉるまさんは自生のナンバンギセルをご覧になっておられるんですね。羨ましいです。
とはいえ昔はあまり植物に興味を持っていなかったので気づかなかっただけかもしれません。
センブリの可愛らしい花なんて煎じ薬(祖母が愛用していました)のための花としか認識していませんでしたから。
今になってもっと調べておけばよかったと後悔してももう遅いことも多々あります。
  • WAKA
  • 2008/10/07 11:32 PM
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