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水苔

乾燥ミズゴケ

ランや食虫植物を育てていると植え付け材料として欠かせないのがミズゴケです。
ミズゴケは保湿性と通気性に優れ,養分がないという特徴があります。
生のミズゴケを園芸店で売っていることもありますが高価なためたくさん植え替えなどをするには輸入物の乾燥したミズゴケを用いるのが一般的です。
写真のミズゴケは私が現在使っているものです。
近くのホームセンターで徳用の一番大きなものを購入しており,特にブランドなどにこだわりはありません。
このミズゴケには指示がありませんが,AAAやAAAAなどとランクづけしてして売られているものがあり,Aが多いほど品質がよいとされています。

乾燥ミズゴケ

乾燥ミズゴケは湿らせてから使用します。
ここでは直径30センチ程の洗い桶を利用しています。
袋から細かくちぎらないように取り出します。

乾燥ミズゴケ

乾燥ミズゴケは無理にほぐさずに水分を与えます。
できれば一晩かけて戻すのが理想で,たっぷりの水に浸けるのではなく,霧吹きを利用してまんべんなく湿らせるようにします。

乾燥ミズゴケのゴミ

湿らせながらゆっくりほぐしていきます。
ミズゴケの中にゴミが混じっているので取り除きます。

乾燥ミズゴケ

一晩置くとふんわりとしたミズゴケができました。
この状態になってから使うのが理想ですが急に使いたいときは多めの水をかけてほぐしていきます。
ミズゴケはできるだけ長い状態で使いたいので無理にほぐして切らないように気をつけます。

生ミズゴケ

サラセニアの植え替えに使ったものの機嫌がよいとミズゴケが生き生きとしてきました。

生ミズゴケ

こうなってくるとどちらをメインで育てているのかわからなくなりそうです。

水苔(ミズゴケ)
Sphagnum
ミズゴケ科 ミズゴケ属
コケ植物

コメント
毎年大量に消費するんですが、結構高いんですよね。

私は安いチリ産の物しか使わないんですが、小さな鉢に植える場合は繊維の長さは関係ないので、短い物でも問題ありませんね〜・・・。^^;
  • 大阪屋
  • 2009/07/25 12:10 AM
◇大阪屋さん
私も安いものでいいのですがホームセンター難民で近くにお店があまりないので選択肢が少なくて割安なものを買うしかないのです。
ホームセンターがたくさんあるところに住みたいです。
でも余計なものを買い込んでしまいそう。。。
  • WAKA
  • 2009/07/25 12:30 AM
西日本は割合生ミズゴケが手に入りやすいそうですが、静岡以東は手に入りにくいので増やしています。
私の場合ミズゴケを刻んで使うことが多いので、その際に一部生ミズゴケを混ぜて刻んだモノを作り表面近くに使用します。
1年も経つとワサワサと生えてきますよ。
これが状態の善し悪しの指標にも成ります。
  • 925
  • 2009/07/25 7:51 AM
前に、ニュージーランドの湿原から水苔を外国向けに「収穫」している様子をテレビで見たことがあるんですが、
あれってどのくらいの周期で再び収穫できるんでしょうね。
気になります。

そういえば、近所の行きつけのホームセンターが役にも立たないド○キになってしまったのにはあったまにきています。
ホームセンターは経営難なんでしょうかね。
◇925さん
生ミズゴケはふやして使えばいいのですね。
今育っているミズゴケを切って他の鉢に置いてみようかしら。
ランに使うミズゴケは長いほうがいいかも。
富貴蘭(フウラン)などはミズゴケ命!って感じですからね〜

◇ふぉるまさん
そういえばミズゴケが自生しているところって見たことないです。
どのように育っているのでしょうね。

ホームセンターも淘汰されているんでしょうね。
世間ではホムセンよりド○キのほうが喜ぶ人もいるのかも。
私の行くホームセンターは自転車圏ではなく,車でないと行けない距離にあって,周囲に競合店がないせいか安泰のように見えます。
もっと近くにできると嬉しいのですけど。
  • WAKA
  • 2009/07/26 12:04 AM
生きたミズゴケは鉢の上に乗せておくと鉢の状態を良く保てくれるので良いですよ。
ただ、気温が高いと成長が早いので、植物が埋まらないように注意しないといけませんけど。

ミズゴケも低地で温度が高い所では1年で20cm以上伸びることが有りますが、気温が低いと10cmも伸びないかもしれませんね、その代わり前年の成長した部分も腐らずに残るのと、短く詰まった密度の濃いものになり、質の良い物が出来ます。
ニュージーランドやチリの標高が高い所から来るのは、質のいいミズゴケが取れるからです、それと違って低地の物は密度が低いので、乾燥して水に戻すとぺチャットなって使い物になりません。
出荷されている物で、長い物はは多分4年以上たった物だと思いますよ。
この頃チリ産は短い物ばかりなので、2〜3年程度で出荷しているのかもしれません。
  • 大阪屋
  • 2009/07/26 11:06 AM
◇大阪屋さん
なるほど,ミズゴケは調子がいいと長くなるんですね。
それだけ時間を要するので値段も高いというわけですか。
舶来物のミズゴケを元気になるように戻すのはなかなか難しいです。
  • WAKA
  • 2009/07/26 10:59 PM
こんばんは。

生き生きとしたミズゴケですね。

以前、乾燥ミズゴケは熱処理をしているから、
成長しないと言うのを目にしたのですが、成長するんですね。
  • ちゃっぷ
  • 2009/07/27 1:30 AM
◇ちゃっぷさん
はい,私もこのように成長したのは初めてです。
何がよかったのでしょうね。
同じ時期に植え替えたミズゴケだけがこのように元気なのです。
ヒントがわかるといいのですけど。
  • WAKA
  • 2009/07/27 11:26 PM
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